スキップしてメイン コンテンツに移動

アクアマン☆


こんばんは。
話題の「アクアマン」観てきました。

シネマサンシャイン衣山で鑑賞
DCコミックス原作のヒーローで、「ジャスティス・リーグ」にも参戦したアクアマンを主役に描くアクション大作。海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアがタイトルロールのアクアマンを演じ、世界的大ヒットを記録した「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督がメガホンをとった。共演にアンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンほか。映画.comより
悩んだあげくIMAX3Dで観てきましたが
こっちで観て大正解!!
とにかく海底のシーンは全シーン水中にいるような体験が出来ます。
まさに水中体感型ムービーになってます。
主に水中のシーンで
バトル、アクションシーンも半分以上は水中で繰り広げられるんですが
これが今まで観たこと無いような画に仕上がってます。
バトル以外の水中に居るシーンも
ずっと髪の毛とか服がユラユラしてたりしてほんとに水中に居る感じでした。
なんかストーリーとか展開よりもどうやって撮影してるんやろ?ってそっちの方が気になって・・・
陸に上がってのバトルも迫力があって見応えあります。
特に中盤のイタリアのアクアマンとメラを1シーンで交互に見せるバトルシーンは良かったです。
ストーリーはあんまり気にならないです。笑
つっこみ所もあるんやろうけどとにかく「画」が凄い良かったので
ずっと楽しめました。
DCシリーズ観て無くてもこれ単体でも全然分かるのも良いですよね。
これを気にジャスティスリーグとか観返しても面白いかもです。
映画館で、特にIMAX3Dで海中バトルを体感してみて下さい。
大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて

デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています!
お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^)

https://www.nifrel.jp/

その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。
個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!!
お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^)
その他デザインはこちら

ウェブショップはこちら
3745LINE公式アカウントはこちら
新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します
友だち追加

コメント

このブログの人気の投稿

神と共に 第二章 因と縁☆

映画 こんばんは。 今回レビューする映画はこちら 「神と共に 第二章 因と縁」 シネマサンシャイン大街道で鑑賞 韓国の人気ウェブコミックを実写映画化し、世界的ヒットを記録したファンタジーアクション2部作の第2章。1000年間で48人の死者を転生させた冥界の使者ヘウォンメクとドクチュン、カンニムは、あと1人を転生させれば自分たちも新しい生を得ることができる。カンニムは怨霊だったジャホンの弟スホンを、最後の裁判を受ける貴人に決める。本来なら怨霊は消滅させなければならないが、閻魔大王はある条件と引き換えにカンニムの提案を受け入れる。その条件は、ソンジュ神に守られて冥界からの使者をことごとく追い払ってしまう老人チュンサムを冥界に連れてくること。下界に降りた彼らは、ソンジュ神から驚くべき真実を知らされる。カンニムを「お嬢さん」のハ・ジョンウ、ヘウォンメクを「アシュラ」のチュ・ジフンが演じる。共演に「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソク、「新しき世界」のイ・ジョンジェ。「ミスターGO!」のキム・ヨンファ監督がメガホンを取る。 映画.com より 第一章で涙腺崩壊もろ泣きして以来 注目ランキング急上昇した本作「第二章 因と縁」 一章の公開が遅かったんで すぐに第二章が観れました。 感想としましては 一章ほど泣けませんでしたが 一章の伏線を回収し、見事に綺麗に終わったなっていう印象。 主人公達の過去がテーマになっていて 一章でも軽く触れてたんですけど それをこれでもかってくらい伏線を全部回収していく。 見せ方が上手いなと思いました。 もちろんアクションシーンも素晴らしいです。 地獄、生まれ変わり、閻魔大王・・・ これだけ聞くと子供だましっぽく幼稚な感じもしますが 大人も楽しめるドラマもあり グッと来るシーンもあり なおかつ、ファンタジーアクションとしても普通におもしろい!! 一章、二章通して大好きな作品でした。

プッシュ!!☆

デザイン こんばんは。 もう8月。 まだまだ暑い・・・。 T-Shirtの季節はまだまだ続きますね。 そんなわけで新作です。 [Tシャツ] Finger Board シンプルなデザインになってます。 その他同デザインのアイテムは こちら

レプリカズ☆

映画 こんばんは。 キアヌ・リーブスのジョンウィックの第3弾楽しみですね。 まだ公開前ですが、もう第4弾の制作が決まったとか。 その楽しみな続編の前にキアヌ・リーブス主演の映画「レプリカズ」 観てきました。 シネマサンシャイン衣山で鑑賞 キアヌ・リーブスが愛する家族のために倫理に反した暴走を加速させる科学者を演じるSFアクション。人間の意識をコンピュータに移す実験成功を目前にした神経科学者ウィリアム・フォスターは、突然の事故により最愛の家族4人を一度に亡くしてしまう。失意の中でフォスターはタブーを犯し、家族の身体をクローン化させ、意識を移し変えることで完璧なレプリカとしてよみがえらせることに成功する。家族との幸せな日々を再開しようとするウィリアムの前に、研究サンプルとして家族を奪おうとする政府組織が襲い掛かる。リーブスが主人公フォスターを演じるほか、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブ、 「キングコング 髑髏島の巨神」のジョン・オーティスらが脇を固める。監督は「デイ・アフター・トゥモロー」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフ。 映画.comより 予備知識ゼロで観たんですが・・・ こちらのキアヌ・リーブスもなかなかの暴走っぷりでしたね。 なんていうか、 突っ込みどころ満載な映画でして・・・ というか、突っ込みどころしかない。笑 それどうなん?って5分おきに言いたくなるような話しです。 けど、嫌いじゃない。笑 その突っ込みどころしかないのが逆に良かったり・・・ っていうか ポンポンと事が進んで行くんで この件はもうOK!!っていうしかないって思うしかないんですね。 この話しを現実的に考えるのもアレですが 実際に自分がキアヌ・リーブスの立場だったら・・・ って考えても選択の1つ1つが間違ってると思いますけどね。笑 特に文字通り家族の名前が書かれた死のくじ引きの場面。 あれは無いな・・・笑 コメディですけどね。 なんか「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」の最後思い出しましたね。 ラストシーンもあれはハッピーエンドなのか?って感じで終わります。 けど、嫌い