昨日は「スパイダーマン スパイダーバース」の試写会行って来ました。
これは前売り券も買ってたんで
今度公開されてからもう一回観てからレビュー書きます。
次は吹き替えの4DXで観たいな・・・。
追加料金払っても全然後悔しない映画です。
ってことで今日は「アリータ バトル・エンジェル」観てきました。
シネマサンシャイン重信で鑑賞
木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。主人公アリータ役は「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールが務め、いずれもオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリが共演。数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、迫り来る敵たちを圧倒していくが……。映画.comより
原作は未読。
けど、日本の漫画の海外での実写ってあんまり良いように聞いたことないんですが(ドラゴン○ールとか)
予告でちょっと面白そうだったんで前売り買って観に行きました。
クリストフ・ワルツも出てるしね。
とにかく推しは映像美だそうで。
なんせ、あの「アバター」のジェームズ・キャメロン制作なんで、ここは期待出来ます。
実際、3Dで観たんですが
映像は素晴らしいです。
バトルシーン、アクションシーンは圧巻です。
ほんとCGスゲーってなります。
街の未来感も凄いし
人物、サイボーグの自然な感じ。
不自然なモノがその世界に馴染んで自然に存在してる感じのその不思議な世界観が素晴らしいです。
ストーリーは原作読んで無いんで
どこまで忠実なのかは全然分からないんですが
話し自体はなんとか分かりました。
けど、勝手なイメージとしては50巻くらいの物語の中間15巻から30巻くらいまでを映画化したっていう感じです。
途中から始まり途中から終わるみたいな、ね。
続編を見据えてって事なんでしょうか?
とにかく、先週観た「アクアマン」昨日観た「スパイダーマン スパイダーバース」
そして今日の「アリータ バトルエンジェル」
映像のクオリティヤバイですね・・・。
映画館で観てこその作品ばかりです。
本作も是非観る際は3DかIMAXで!!
大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて
デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています!
お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^)
https://www.nifrel.jp/
その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。
個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!!
お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^)
その他デザインはこちら
ウェブショップはこちら
3745LINE公式アカウントはこちら
新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します
コメント
コメントを投稿