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クリード 炎の宿敵☆


こんばんは。

観てきました。

クリード 炎の宿敵

「ロッキー」シリーズを新たな主人公アドニスの物語として復活させ、世界中で好評を博した「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。「ロッキー4 炎の友情」で、アドニスの父であり、ロッキーの盟友だったアポロ・クリードを葬ったイワン・ドラコの息子ヴィクターが登場し、アドニスが因縁の対決に挑む姿を描く。ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。前作から続いてアドニス役をマイケル・B・ジョーダン、ロッキー役をシルベスター・スタローンが演じ、スタローンは脚本も担当。「ロッキー4」でイワン・ドラコを演じたドルフ・ラングレンも同役で出演。監督は新鋭スティーブン・ケイプル・Jr.が務めた。 映画.comより
もう最高の1本でした。
最後の勝負なんかほぼ泣きながら観てました・・・。
クリードとロッキーにはもちろんですが
ドラコ親子にも泣かされます・・・。
ボクシングですが、師弟愛はもちろん、家族、友情すべて詰まった映画でした。
ロッキー観た事あるなし関係なく観てもらいたい1本!!
ボクシング好き嫌い関係なく観てもらいたい1本!!
とりあえず、誰でもみんなに観てもらいたい1本でした。
大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて

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