今日は待ちに待った「ファースト・マン」
観てきました。
シネマサンシャイン重信で鑑賞
「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督&主演のライアン・ゴズリングコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。アームストロングの妻ジャネット役に、「蜘蛛の巣を払う女」やテレビシリーズ「ザ・クラウン」で活躍するクレア・フォイ。そのほかの共演にジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー。脚本は「スポットライト 世紀のスクープ」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のジョシュ・シンガー。
とりあえず、主演の「ライアン・ゴズリング」が超好きでして
たぶん出演作はほぼほぼ観てます。
特に「ドライヴ」なんかは生涯1くらい好きな映画で
レプリカのサソリのジャケットも買ったくらいです。
ほんでデイミアン・チャゼルとコンビを組んだ前作の「ラ・ラ・ランド」も大好きです。
ちょうど今金ローでやってますね。
ほんでこのコンビがまたタッグを組むと言うことで・・・
これはもう楽しみでした。
ってことで、ざっくり感想なんですが
正直なんか物足りない感じでした。
話しも良いし
ライアン・ゴズリングも良いし
普通に良い映画なんですが
ちょっと期待が高かったのと
やっぱ「セッション」「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼルということで
最後なんか大仕掛けがあるんじゃないかと思って観てしまった・・・
途中の訓練飛行の船内に閉じ込められた圧迫感は凄かったし
最後のアポロが月に着陸するまでの一連流れ
ほんで月に到着して扉を開けてからの静寂のシーンはさすがでした。
良い映画なんです。
期待が高すぎただけです。
あと実話なんで最後どうなるかも分かっちゃってますしね。
というわけで、オススメかオススメじゃないかと言われたら
もちろんオススメなんで
是非観てみて下さい。
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