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5月, 2019の投稿を表示しています

ザ・フォーリナー 復讐者☆

映画 こんばんは。 ジャッキーといえばアクション。 アクションといえばジャッキー。 今回はこの映画を観てきました。 「ザ・フォーリナー 復讐者」 シネマサンシャイン大街道で鑑賞 ジャッキー・チェンがおなじみの笑顔を封印し、孤独で冷徹な復讐者をシリアスに演じたサスペンスアクション。元特殊部隊員のクァン・ノク・ミンは、現在はロンドンでレストランのオーナーとしてつつましく暮らしていた。ところがある日、高校生の愛娘が政治的な無差別テロに巻き込まれ、命を落としてしまう。静かな怒りに燃えるクァンは、犯人を探すうちに北アイルランドの副首相リーアム・ヘネシーの存在にたどり着き、復讐を開始するが……。ヘネシー役に5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン。「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督がメガホンを取り、「エネミー・オブ・アメリカ」のデビッド・マルコーニが脚本を手掛けた。 映画.comより 前作の「 ポリス・ストーリー REBORN 」はまさかのSF?で 思ってたんと違うジャッキー映画No.1だったんですが こちらのジャッキーはというとですね・・・ これもある意味今までのジャッキーとは違う映画でした。 まず、笑顔を封印。ユニークでコミカルなアクションも無し。 これ、どんな殺人鬼よりも恐ろしいです。 黙々と淡々と復讐します。 怖いですよ。 相手はジャッキーですから。 でもね、「 イコライザー 」と同じで相手は完全になめてるんですよね。 だだのおじいさんだって。 映画の中の人は知らない。 けど、観ている僕らは知ってるんですよ、ジャッキーがどんだけヤバイかっていうのを。 だから、「いや、なめてたらいかんで」「なめてたらいかんで」って 忠告して観ながらの・・・ドカーン!! ですよ。 正直やり過ぎ感はありますが、 なんかこっちは気持ちいい。 コミカルなアクション無しって書きましたが ちゃんと正統派アクションはありますよ。 65歳だっていうのに、動きが違う。 キレッキレ。 「元特殊部隊」って設定も説得力有りまくりです。 ストーリーはちょっと政治色が強い感じで難しいかったって

便乗☆

デザイン 子供の誕生日にスケボー買ったんで 一緒にやるという口実で 自分用も買ってやろうと思っております。 「ペンギンと風船とスケートボード」 その他同デザインのアイテムはこちら 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら ウェブショップはこちら 3745LINE公式アカウントはこちら 新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します

ブラック・クランズマン☆

映画 こんばんは。 観たい映画がなかなか自分の地域では公開されないのですが、 今回も諦めてたら上映してくれました。 「ブラック・クランズマン」 シネマルナティック湊町で鑑賞 黒人刑事が白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説を、「マルコムX」のスパイク・リー監督が映画化。1979年、コロラド州コロラドスプリングスの警察署で、初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワース。署内の白人刑事たちから冷遇されながらも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていたKKKのメンバー募集に勢いで電話をかけ、黒人差別発言を繰り返して入団の面接にまで漕ぎ着けてしまう。しかし黒人であるロンはKKKと対面できないため、同僚の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップが担当して2人で1人の人物を演じながら、KKKの潜入捜査を進めていくが……。主人公ロンを名優デンゼル・ワシントンの実子ジョン・デビッド・ワシントン、相棒フリップを「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバーが演じる。第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。第91回アカデミー賞では作品、監督など6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。映画.comより いつもは県内のシネマサンシャインを点々と鑑賞してるんですが(ポイントも付くし) 今回はここしか上映してないので、めちゃくちゃ久しぶりにシネマルナティックへ行って来ました。 黒人差別を題材とした映画なので、 どうしても今年観たアカデミー受賞作「グリーンブック」と比べてしまいますが、 印象とかメッセージは全く別物。 僕はこっちのほうが好きでした。 なんと言っても「痛快」 お話しで楽しませつつ、差別の酷さ、現実を痛いくらいに突き刺してくれました。 潜入捜査特有のハラハラドキドキ感も味わえて、大満足の映画でした。 最後の実際のニュース、昔の映像かなと思ったら去年の話しかよっ。 結局、何年経っても差別は解消されてない… って言う監督の怒りのメッセージも伝わってきました。 KKK役の演者は演技とはいえ凄いなと思いました。 あの差別用語に、あの態度。 本当に胸くそ悪くなるもんね。 個人的に「アイ、トーニャ」にも出てたポール・ウォルター・ハウザーさん

Tシャツとトートバックでお出かけコーディネート☆

デザイン こんばんは。 Tシャツの季節真っ盛りですね。 そんな真っ盛りなこの時期に Hoimi さんで行われた 「 Tシャツとトートバックでお出かけコーディネート 」コンペティション。 テーマはデザインに関連性と、意味があるTシャツとトートバッグのデザイン。 ありがたい事に入賞いたしました。 「Anaglyph」 審査して下さった方からの評価 一見関連性がないように見えて、実は、ペアでコーディネートすることによりもう1つのデザインが3Dで見えてくる! それに気づいた時、そこまで考えられているデザインにスタッフ一同驚きました!単体でも格好良いデザインです! 販売ページはこちらから Tシャツとトートバッグのペアコーデで楽しんでくれたら嬉しいです。 よろしくお願いします^^ 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら ウェブショップはこちら 3745LINE公式アカウントはこちら 新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します

名探偵ピカチュウ☆

映画 こんばんは。 もう20年も前になります。 親の卓球の大会が隣の町について行ったんですが、 そん時、会場の体育館の横に小さな公園がありまして、 そこの滑り台の下に忘れ去られていたゲームボーイがありました。 画面の中にちょっとした結露?みたいのがあったんですが、 スイッチを入れてみたらバッチリ起動。 入っていたソフトはポケモンの緑でした。 それを躊躇なく拾って帰ったのが僕とポケモンとの出会いでした。 (結露は冷蔵庫に数時間入れてたら直った) ってなわけで、まああれがなかったら多分ポケモンはしてないと思うんですが、 これをきっかけに結構ハマりまして、 裏技でミュウ出したり、 ふしぎアメを量産したりもしてました。 アニメも見てました。 そんなわけで、今回観た映画はもちろんこれ。 「名探偵ピカチュウ」 シネマサンシャイン重信で鑑賞 世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化。子どもの頃にポケモンが大好きだった青年ティムは、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父ハリーが家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるように。ある日、ハリーの同僚だったヨシダ警部から、ハリーが事故で亡くなったとの知らせが入る。父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かったティムは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す“名探偵ピカチュウ”と出会う。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、ハリーがまだ生きていると確信しており……。「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズが名探偵ピカチュウの声を担当し、「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のジャスティス・スミスが主人公ティム、渡辺謙がヨシダ警部補を演じた。また、日本語吹き替え版でティムの吹き替えを担当した竹内涼真が、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演も果たした。監督は「グースバンプス モンスターと秘密の書」のロブ・レターマン。 映画.comより これね、ピカチュウが思ってより3割増しで可愛いです。 ライアンレイノルズとの声のギャップがまたなんか憎たらしい感じになってて、 凄く良かったです。 「こいつ〜っ!」 みたいな。笑 シュガーラッシュのヴァネロペの感じですかね。 世界

記者たち 衝撃と畏怖の真実☆

映画 こんばんは。 今回は戦争を題材にした映画「記者たち 衝撃と畏怖の真実」を観てきました。 シネマサンシャイン大街道で鑑賞 「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナーが、イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた実録ドラマ。2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は、サダム・フセイン政権を倒壊させるため「大量破壊兵器の保持」を理由にイラク侵攻に踏み切ることを宣言。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストといった大手新聞をはじめ、アメリカ中の記者たちが大統領の発言を信じて報道を続ける中、地方新聞社を傘下にもつナイト・リッダー社ワシントン支局の記者ジョナサン・ランデーとウォーレン・ストロベルは、大統領の発言に疑念を抱き、真実を報道するべく情報源をたどっていくが……。物語の中心となる記者役に「スリー・ビルボード」のウッディ・ハレルソン、「X-MEN」シリーズのジェームズ・マースデン。そのほかジェシカ・ビール、ミラ・ジョボビッチ、トミー・リー・ジョーンズが共演。 映画.comより なんか最近似たようなの観たなと思ってたら スピルバーグの「ペンタンゴンペーパーズ」なんですが、 似てるようで、最後は全く違った結末でした。 掲載することで世間が大騒ぎして世の中を大きく変えてしまうような大手新聞社と、 掲載しても、世間から鼻で笑われてしまうニュース配信会社。 真実を求めてもだんだん孤立していって、 自分らが正しいのにっていう葛藤に苦悩する姿が印象的でした。 当時の事は詳しく覚えてませんが イラク戦争はブッシュの陰謀だっていうのが自然と頭に入ってきてたんですが その裏でこういう小さなニュース配信会社の努力があっての事だったんですね。 話しの展開もスピード感があって、ちょくちょく実際の人物、映像も織り交ぜながら なかなか引き込まれる内容でした。 ラストは、スッキリはしませんが・・・ 冒頭の数字の話しをして ラストにも同じような数字の話しをもってきてるとこもいいなあと思いました。 字幕監修池上彰の文字でちょっと頭が良くなる映画観たなって気分になりました。笑 最後、内容とは全然関係ないんですが 画面の背景が白の時に字幕も白でちょっと見にくいのは何とかならんかね・・・ も

バースデー・ワンダーランド☆

映画 こんばんは。 昨日は仕事終わってから映画館へ。 「バースデーワンダーランド」観てきました。 シネマサンシャインエミフル松前で鑑賞 「百日紅 Miss HOKUSAI」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督が、柏葉幸子の名作児童文学「地下室からのふしぎな旅」をイマジネーション豊かに映像化したアニメーション映画。誕生日の前日、自分に自信がない小学生の少女アカネの前に、謎めいた大錬金術師ヒポクラテスとその弟子ピポが現れる。自分たちの世界を救ってほしいと必死で訴える2人に無理やり連れて行かれたのは、骨董屋の地下室の扉から繋がるワンダーランドだった。不思議な動物や人が住むそのカラフルな世界は、色が消えてしまう危機に陥っていた。ワンダーランドを守る救世主にされてしまったアカネは大冒険を繰り広げ、やがて人生を変える決断を迫られる。キャラクター/ビジュアルアーティストは、ロシア出身の新進気鋭イラストレーター、イリヤ・クブシノブ。主人公アカネの声は、原監督の実写作品「はじまりのみち」にも出演した松岡茉優が演じる。 映画.comより 何気に令和初映画でした。 クレヨンしんちゃん大人帝国の監督だということで、期待してたのですが… ちょっと期待ハズレかな。 終盤30分は盛り上りましたが、 それまでがちょっと退屈な感じでした。 ってか、あんまり覚えてない… 手型ピッタリで扉か開く展開とか、ワクワクしたんですけど。 アニメでファンタジーって難しいですね。 改めて宮崎駿って凄いんやなって感じました。 今度、またクレヨンしんちゃん大人帝国観て泣きます…。 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら ウェブショッ

キングダム☆

映画 こんにちは。 原作未読で、映画観てから原作読んでみたくなる作品てありますよね。 今回観た映画はそんな映画「キングダム」です。 シネマサンシャイン重信で鑑賞 中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のベストセラー漫画を山崎賢人主演で実写映画化。紀元前245年、春秋戦国時代の中華西方の秦の国。戦災孤児の少年・信と漂は天下の大将軍になることを目標に掲げ、日々の剣術の鍛錬に励んでいた。王都の大臣・昌文に召し上げられた漂が王宮へ入り、信と漂はそれぞれ別の道を歩むこととなる。山崎が主人公の信を演じ、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、高嶋政宏、要潤、大沢たかおらが顔をそろえる。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「図書館戦争」などの佐藤信介。 映画.comより だいぶ前にアメトークでキングダム芸人やってましたね。 僕はそれ見てキングダムっていう漫画を知ったんですが、 アメトーク見てなかったら多分知らんかったと思います。 そん時は面白そうやなくらいだったんで、結局漫画は読まなかったんです。 けど、それが良かったのか、 映画の内容がどんくらい原作に忠実なのかは原作未読なんで、分かりませんが、 ストーリー、話しの展開はなかなか面白かったです。 漫画読んでたらあそこまで楽しめなかったでしょうしね。 ネットでは長澤まさみが凄く注目を浴びてますが、 確かに綺麗でカッコ良かったです。 けど、やっぱり印象に残ったのは王騎役の大沢たかおですね。 あの、キモかっこいい感じ…笑 ホントにあんなキャラなん?笑 って、最初思ってしまいました。 あれ観るだけでも、原作での王騎が気になって仕方ないです。 他のキャストも良かったし、山の民のあのキモい感じも少し好きです。 アクションも良かった。 けど、やっぱりストーリーが凄く面白かったので、 これは原作の力なんやろなあって思います。 話しも続きそうやし、続編も期待できそうですね。 その前に待ちきれず漫画読んでしまうかもですけど・・・。 とにかく邦画の実写化って何気に敬遠気味なんですけど さすが「アイアムアヒーロー」の監督。 昔観た「カムイ外伝」とは雲泥の差でした・・・笑 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインした