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2月, 2019の投稿を表示しています

バハールの涙☆

今日はこれを観ました。 「バハールの涙」 シネマサンシャイン大街道で鑑賞 「パターソン」のゴルシフテ・ファラハニが、捕虜となった息子の救出のためISと戦うこととなったクルド人女性を演じるドラマ。「青い欲動」のエバ・ウッソン監督が、自らクルド人自治区に入り、女性戦闘員たちの取材にあたって描いた。弁護士のババールは夫と息子と幸せな生活を送っていたが、ある日クルド人自治区の町でISの襲撃を受ける。襲撃により、男性は皆殺しとなり、バハールの息子は人質としてISの手に渡ってしまう。その悲劇から数カ月後、バハールはクルド人女性武装部隊「太陽の女たち」のリーダーとして戦いの最前線にいた。そんなバハールの姿を、同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の戦場記者マチルドの目を通して映し出していく。2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。 映画.comより 出張先で予告観て、気になってた1本。 これはなかなか胸に刺さる内容でした。 クルド人女性武装部隊のバハールの戦場での姿を描いてるんですが 途中、途中に彼女の過去が思い出すかのように映し出され 何が起こったか 何をされたか そして、なぜ武装部隊に入ったのかが徐々に分かっていくという構成になってます。 最後、全部分かった時には 胸が痛いというか 「皆殺しにしてやれ!!」 って思いになります。 まさに「母は強し」 その一言に尽きる映画です。 取材をする片眼の戦場記者を通して戦場の様子が映し出されるのでリアルで緊張感も緊迫感も伝わって来ます。 実話ではないけど 実話ベースで描いた本作。 こんな酷いことが行われている国、地域があるのも事実。 そう考えるとホントに考えさせられる映画です。 地球のどこかにこのような現状の国がまだあるっていうのも知る上でも観る価値のある映画だと思います。 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし

ファースト・ペンギン☆

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ペアペア☆

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アリータ バトル・エンジェル☆

こんばんは。 昨日は「スパイダーマン スパイダーバース」の試写会行って来ました。 これは前売り券も買ってたんで 今度公開されてからもう一回観てからレビュー書きます。 次は吹き替えの4DXで観たいな・・・。 追加料金払っても全然後悔しない映画です。 ってことで今日は「アリータ バトル・エンジェル」観てきました。 シネマサンシャイン重信で鑑賞 木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。主人公アリータ役は「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールが務め、いずれもオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリが共演。数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、迫り来る敵たちを圧倒していくが……。 映画.comより 原作は未読。 けど、日本の漫画の海外での実写ってあんまり良いように聞いたことないんですが(ドラゴン○ールとか) 予告でちょっと面白そうだったんで前売り買って観に行きました。 クリストフ・ワルツも出てるしね。 とにかく推しは映像美だそうで。 なんせ、あの「アバター」のジェームズ・キャメロン制作なんで、ここは期待出来ます。 実際、3Dで観たんですが 映像は素晴らしいです。 バトルシーン、アクションシーンは圧巻です。 ほんとCGスゲーってなります。 街の未来感も凄いし 人物、サイボーグの自然な感じ。 不自然なモノがその世界に馴染んで自然に存在してる感じのその不思議な世界観が素晴らしいです。 ストーリーは原作読んで無いんで どこまで忠実なのかは全然分からないんですが 話し自

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー☆

こんばんは。 今日は「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」観てきました。 シネマサンシャイン大街道で鑑賞 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックと「キャロル」のルーニー・マーラの共演で、幽霊となった男が残された妻を見守る切ない姿を描いたファンタジードラマ。田舎町の一軒家で若い夫婦が幸せに暮らしてたが、ある日夫が交通事故に遭い、突然の死を迎える。病院で夫の死体を確認した妻は、遺体にシーツを被せて病院をあとにする。しかし、死んだはずの夫はシーツを被った状態の幽霊となり、妻が待つ自宅へと戻ってきてしまう。アフレックがシーツ姿の幽霊となってさまよい続ける夫役を、マーラがその妻役を演じる。デビッド・ロウリー監督がメガホンを取り、「セインツ 約束の果て」の監督&主演コンビが再結集した。 映画.comより たまたま時間が出来たもんで、ちょっと気になってたこの作品を鑑賞。 と、言っても事前情報まったく無しだったんですが。 なんか布被ったシュールなポスターに惹かれて。 感想として これは、すっごい不思議な映画でした。 文字通り「幽霊の物語」なんですが こっちが幽霊になった気分で、幽霊目線で観れる映画です。 日本でいう成仏出来ない地縛霊?みたいな事ですかね。 幽霊なんでセリフなどはもちろん無いんですが 悲しさと切なさがすっごく伝わって来ました。 シーン、カットが切り替わる度に何日、何年も時間が過ぎているので その度に何があったか想像できるし、 その間の途方もない苦痛みたいなのも想像できます。 最後の最後は好き嫌い分かれそうな終わり方ですが、僕は好きでした。 とにかく、観てる間よりも 観終わった後の余韻がすごい映画でした。 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら

女王陛下のお気に入り☆

「女王陛下のお気に入り」観てきたのでレビュー。 シネマサンシャイン衣山で鑑賞 「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞した。18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが……。出演はコールマンのほか、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトほか。 映画.comより 今年楽しみにしてた映画の1つでもありまして。 愛媛で上映してくれて良かった・・・。 邦題のタイトルがもうそのままで、エマ・ストーンとレイチェル・ワイズが女王のお気に入りになろうとあの手この手で駆け引きする話しです。 もうこの駆け引きがドロドロ&ドロドロしてまして ブラックなコメディとも取れるんですが、一線越えちゃってホラーとも取れる作品でした。 あそこまで行くと狂気。 ですが、そこまでしてでも気に入られないと生きて行けない 当時の時代の苦しさも伝わってきます。 最後は「ああ・・・」ってなりました。 まあ、これは王室を舞台にしなくても 現代で上司に気に入られようとする必死な部下としても観れますよね。 「良心」をどこまでもって仕事するか。 大なり小なり職場でもこういう駆け引きはあるんじゃないかなと思いました。 この映画みたいに一線は越えちゃダメやけど。 なんにせよ、役者の演技、音楽、そしておどろおどろしい薄暗い宮殿内の映像。

アクアマン☆

こんばんは。 話題の「アクアマン」観てきました。 シネマサンシャイン衣山で鑑賞 DCコミックス原作のヒーローで、「ジャスティス・リーグ」にも参戦したアクアマンを主役に描くアクション大作。海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアがタイトルロールのアクアマンを演じ、世界的大ヒットを記録した「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督がメガホンをとった。共演にアンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンほか。 映画.comより 悩んだあげくIMAX3Dで観てきましたが こっちで観て大正解!! とにかく海底のシーンは全シーン水中にいるような体験が出来ます。 まさに水中体感型ムービーになってます。 主に水中のシーンで バトル、アクションシーンも半分以上は水中で繰り広げられるんですが これが今まで観たこと無いような画に仕上がってます。 バトル以外の水中に居るシーンも ずっと髪の毛とか服がユラユラしてたりしてほんとに水中に居る感じでした。 なんかストーリーとか展開よりもどうやって撮影してるんやろ?ってそっちの方が気になって・・・ 陸に上がってのバトルも迫力があって見応えあります。 特に中盤のイタリアのアクアマンとメラを1シーンで交互に見せるバトルシーンは良かったです。 ストーリーはあんまり気にならないです。笑 つっこみ所もあるんやろうけどとにかく「画」が凄い良かったので ずっと楽しめました。 DCシリーズ観て無くてもこれ単体でも全然分かるのも良いですよね。 これを気にジャスティスリーグとか観返しても面白いかもです。 映画館で、特にIMAX3Dで海中バトルを体感してみて下さい。 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひとも

宇宙・来たー☆

こんにちは。 今日は新しく発売したデザインアイテムを紹介します。 「 Scratch the galaxy 」 宇宙と音楽がモチーフのカッコイイデザインとなってます。 その他同アイテムのデザインはこちら 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら ウェブショップはこちら 3745LINE公式アカウントはこちら 新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します

ファースト・マン☆

こんばんは。 今日は待ちに待った「ファースト・マン」 観てきました。 シネマサンシャイン重信で鑑賞 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督&主演のライアン・ゴズリングコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。アームストロングの妻ジャネット役に、「蜘蛛の巣を払う女」やテレビシリーズ「ザ・クラウン」で活躍するクレア・フォイ。そのほかの共演にジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー。脚本は「スポットライト 世紀のスクープ」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のジョシュ・シンガー。 とりあえず、主演の「ライアン・ゴズリング」が超好きでして たぶん出演作はほぼほぼ観てます。 特に「ドライヴ」なんかは生涯1くらい好きな映画で レプリカのサソリのジャケットも買ったくらいです。 ほんでデイミアン・チャゼルとコンビを組んだ前作の「ラ・ラ・ランド」も大好きです。 ちょうど今金ローでやってますね。 ほんでこのコンビがまたタッグを組むと言うことで・・・ これはもう楽しみでした。 ってことで、ざっくり感想なんですが 正直なんか物足りない感じでした。 話しも良いし ライアン・ゴズリングも良いし 普通に良い映画なんですが ちょっと期待が高かったのと やっぱ「セッション」「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼルということで 最後なんか大仕掛けがあるんじゃないかと思って観てしまった・・・ 途中の訓練飛行の船内に閉じ込められた圧迫感は凄かったし 最後のアポロが月に着陸するまでの一連流れ ほんで月に到着して扉を開けてからの静寂のシーンはさすがでした。 良い映画なんです。 期待が高すぎただけです。 あと実話なんで最後どうなるかも分かっちゃってますしね。 というわけで、オススメかオススメじゃないかと言われたら もちろんオススメなんで

ペンギン推し☆

こんばんは。 本日紹介するデザインはこちらです。 「 Hard worker 」 「 Delivery Penguin 」 親子で、兄弟で着られる商品となってます。 出産祝い、誕生日などにどうでしょうか? 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム『ニフレル』内のショップにて デザインしたTシャツ「Let's go easy」をお取り扱いいただいています! お近くへお出かけの際はぜひともお立ち寄り下さい(^^) https://www.nifrel.jp/ その他ユニークなデザインアイテム多数揃ってます。 個性溢れるアイテムで注目されること間違いなし!! お値段もお手頃なので是非お買い求めください(^^) その他デザインはこちら ウェブショップはこちら 3745LINE公式アカウントはこちら 新商品、オススメ商品、お得なクーポン配信します