TOHOシネマズ新居浜で鑑賞
世界的ベストセラーのミステリー小説「ミレニアム」シリーズの第4作を映画化。デビッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ主演でシリーズ第1作を映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」に続く物語となり、主人公のリスベット役をテレビドラマ「ザ・クラウン」や映画「ファースト・マン」などで活躍するクレア・フォイが演じ、監督を「ドント・ブリーズ」で注目されたフェデ・アルバレスが務めるなど、メインスタッフ&キャストは新たな顔ぶれに。前作を手がけたフィンチャーは製作総指揮に名を連ねている。特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。
前作、デビッドフィンチャー監督、ダニエルグレイブ、ルーニー・マーラ主演の「ドラゴン・タトゥーの女」が大好きで、楽しみにしてました。
展開は単純にハラハラドキドキで楽しめました。
あの、ちょっとだけ雪が残った凍った道路をバイクでかっ飛ばすシーンとかもヒヤヒヤしながら観てました。
あと、最後の圧縮袋の気持ち悪さとかも最高でした。
良かったです。
楽しめたんです。
が、
やっぱり前作と比べたらダークさが、物足りない感じでした。
どっちかというと、今回のはスパイ要素が大きくて、ミッションインポッシブルっぽい感じです。
いろんな道具出てくるし。
それはそれで楽しめたんですけど。
贅沢言えば前作の監督、キャストでも観て観たかった…ってのもあります。
が、次に続編もあるとすれば絶対観たいです。
続編希望。
好きなシリーズになることは間違いない。
原作を読んだことないので、この際読んでみようかなと思います。
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